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【コラム】シドニーで話題の・・・
シドニーで、あらたな精力剤「バイアグラ・オイスター」が話題を呼んでいるという。
マーケティング会社を経営する男性が、前立腺がんの手術を受けた後、男性機能不全(ED)の治療でバイアグラを使用していたことからヒントを得てカキ養殖業者に話を持ち掛け、「バイアグラ」を溶かした水槽で養殖されたもので、通常のカキよりもかなり大ぶりだとか。
バイアグラには血管を拡張し、結果として血流を良くする効果があるため、臓器の働きが活発になり、栄養成分の吸収力が上がったため大きく育ったらしい。
製法の特許も取得し、これまでに約1万個を生産したとか。
本来、「男性のセックスミネラル」と呼ばれる亜鉛を豊富に含んだカキ(牡蠣)にバイアグラ、と聞けば相当な精力増強が期待できそうだが、残念ながらオーストラリアでは法律に触れて販売できないという。そこで、規制のないアジアなどへの輸出をもくろんでいるようだ。
ただし、バイアグラの製造元ファイザー製薬は、目的外の使用にかなりご立腹だとかで、名前から「バイアグラ」を外さなければ、「法的措置を取る」などと警告しているようだ。
今後、事の成り行きはどうなるのやら、気になるところではある。
バイアグラの「効能」もあるというがバイアグラの主成分である「クエン酸シルデナフィル」は体内に残留、蓄積されるような成分なのだろうか?そうでなければ、単なる太った「牡蠣(カキ)」ということになるという疑問も残るのだが・・・。
とにも角にも「精力増強」の為のアイデアと努力には脱帽といったところだ。
更新日時: 2009年05月27日



