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【コラム】若年化するED患者
残業に打ち込むこともできない男性は自宅に早い時間に戻るようになったが、妻とはぎこちない雰囲気の時間を過ごさなければならなかった。
「妻とセックスする自信がないんです」
男性は、ED薬でしばらく治療を続けた。
この男性のような患者にED治療薬を自費で処方している医師によると、かつてEDは男性の更年期障害などの影響で50~60代が中心だったが、最近はこうした悩みを抱えた30~40代の患者も増えているという。
こんな不況時代に効く、こころの処方箋はあるのだろうか?
前出の医師は、こうアドバイスする。
「心が疲れた時には感情的になりやすいのですが、そうした兆候に周りの人はなかなか気づかないもの。例えば、家庭で『そんな言い方はないだろう』『どうせ自分は』などという発言が増えてきたら、まずは耳を傾けてあげるとよいでしょう」
更新日時: 2009年03月06日



